『アイドルマスター ディアリースターズ(以下:アイマスDS)』の各種システムに関する感想です。
タイムズメンバーが『アイマスDS』のゲーム進行に伴うシステム部分をで感じた内容をまとめました。
なおメンバーの大半がアイマスシリーズ初プレイのため、これまでのシリーズとの比較は避けております。
(ゲーム内容に関するネタバレがございますので閲覧にはご注意下さい)
三択は素直に選んでOK。一部に難しいものも…営業
ストーリーモードを進める上でまず欠かせない「営業」は、
話を読み進めながら、途中で出てくる三択(二択の場合も)を選ぶというもの。
「選択肢は特に奇をてらわず…素直に選べば(多くの場合は)ノーマル以上を取れると思う。
時間制限もないので、迷ったらじっくり考えて選びたい。そして何より、中身の話を純粋に楽しみたいところ」
「ただ一部に、大人でも少し迷うものがあったりする。"コンサバティブ"とか…」
タッチ操作に慣れているかで左右。ビジュアルは難しい…レッスン
「『もじぴったん』風のボーカルレッスンは事前に歌詞が表示されるので親切。
焦らずに平仮名のパネルを選んで当てはめれば、大きなミスは避けられそう」
「ダンスレッスンは水色とオレンジの足アイコンに合わせてボタンを押すもので、
右から左に流れてくるアイコンに目を奪われすぎないのがポイント。
ボーカルレッスンと同じく、慣れればそれほどは難しくなくこなせると思う」
「ビジュアルレッスンは一番…おそらく他の2つと比べても数段難しい。
画面上を飛び交うビジュアルアイコンを選ぶのだが、
間違ったアイコンを選んでミスした場合、少しの間中断してしまう。
(この間も残り時間は減っていくため、一度のミスでも結構痛い)
自分は三人目の秋月涼ストーリーの時点で、ようやくオールパーフェクトが出せるようになった。
後の二つは一人目の終盤までにはこなせるようになったので、慣れという点でも苦戦しそう」
シンプルだが運の要素強し。相手と勝負している感じは薄い…オーディション
上画面にはVi(ビジュアル)、Da(ダンス)、Vo(ボーカル)いずれかの審査員の関心度と、
それに伴うオーディションの合格率が表示されるシンプルな仕様。
審査員の関心及び合格率は、営業でためた思い出を使ったルーレットの成否によって上下可能。
「シンプルだが、相手と勝負している臨場感は薄い。相手の様子を前か後に見られれば良かったと思う。
ルーレットは多く回すより、3、4回まわして確実に成功させる位でちょうど良さそう。
それ以上になるとルーレットも速くなってくるし、
残り時間が少ない中で失敗(アクシデント)してしまうときつくなる。
ルーレットは目移りせず、これだ!と思ったら即タッチしよう」
「合格率はあくまで目安。70%以上でも不合格になるし、こればかりは完全に運。
おそらく90%でも落ちる事があると思うので、終了後はいつも緊張してしまう。
自分の場合は90%以上ではまず不合格にならなかったので、
確実に合格させるなら80〜90%付近を確保しておきたい」
「レッスンで上げられる限界近くまで各能力を上げておくと、総じてオーディション時のプレイが楽になる。
営業で良い結果を出すよりは日頃のレッスンが生きてくる。
むしろ営業ではグッドメモリー以上を狙うより、遊び心を持って話を楽しんだほうが良さそう」
DSではトップクラス。率直に驚き…ステージ
「キャラクターの細かいモーションに加え、ステージのエフェクトもしっかり表示される。
簡素化も行われているが、総じて手を抜いているという印象は受けない。
処理落ち等は特に見られず、解像度の制約を除けばクオリティは高い」
「これまでのシリーズのほうが絶対的なクオリティでは遥かに上だとは思うが、
DSのスペックでここまでやれるという事には、率直に驚いた。
もしDSi専用で作ったなら、更にクオリティが向上するんじゃないかと思えてくる」
「観客席を映すなど、制約の中でうまく臨場感を演出している。
一昔前のゲームにあった、ゲーム機性能の制約をアイデア面でカバーする作り方だ」
低年齢ユーザーに対する配慮等
「漢字にはルビが打たれておらず、三択にも子供には難しい表現が少なくない。
低年齢ユーザー向けに配慮されているとは決して言い難いと思う。
(ただ『トモダチコレクション』なども漢字にルビが打たれていないため、
それだけでは一概に言い切れない部分もあると思う)」
「ビジュアルレッスンはもう少し易しくしないと、子供には厳しい」
「Cレーティングの要因となったと思われる各種内容は、ストーリー上必須であったかどうかはやや疑問。
これらは全体のストーリー上の大枠では副次的なものだったように思えるので、
これらを省けばもしかしたら、Aレーティングでもいけたのでは…と思った。
大枠の話が非常に良いもののため、勿体ないような感じでもある」
「販促面における低年齢ユーザー訴求と、実際のゲーム内容とのズレが少なからずある。
難しいレッスンや、難しい表現・三択の営業は、これら層に敬遠されてしまうおそれがある。
総じて"低年齢""高年齢"の表現・表記がゲーム内に混ざっているような感じで、煮え切っていない。
これら点は率直に、本作における大きな反省点ではないかと思った」
法人系サイト様のインプレッション
・“男の娘”抜きでは生きていけなくなるかもしれない「アイドルマスター ディアリースターズ」のレビューをUp
販売情報

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発売元:バンダイナムコゲームス 発売日:2009年9月17日 価格:6,279円
型番:TWL-P-VIMJ JAN:4582224497072 CEROレーティング:C(15歳以上対象)
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